【平成28年度】事業報告書 地域のイベントと連動した年次有給休暇の取得促進 | 働き方・休み方改善ポータルサイト

平成

28

年

地域 特性 活

休暇取得促進

環境整備事業 静岡市 実施報告書

平成 ９年 月

特定非営利活動法人

目次

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

1 . _{休暇取得促進策 検討・周知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・} 4

連絡会議 設置・運営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 休暇取得促進策 周知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22

2. 事業場 対 休暇取得促進 環境整備 関 ン ・働 ・・・・ 35 訪問事業場 業種・規模 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 ン ・働 概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・36

3. ワー ・ ・ ン ン ウ 実施 い ・・・・・・・・・・・・・ 41 実施概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 ン ウ 周知広報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 ン ウ ン ー 集計結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44

4 . 事業 関 ン ー 調査 実施 い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 1

事業場 ン ー 集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52 従業員 ン ー 集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79 参考 事業場従業員規模別 従業員男女別 従業員年齢別 集計・・・・・・・・・・・・・104

5. 今後 休暇取得促進策 方向性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109 本事業 取組 周知状況 い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109 本事業 関連 休暇取得促進 取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・112 年間 通 休暇取得促進策 取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119 調査 取組事例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・127 今後 方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・129

仕事 生活 調和 ワー ・ ・ ン 憲章 及 仕事 生活 調和推進 行動 指針 等 い 仕事 生活 調和 ワー ・ ・ ン 実現 年次有給休暇 取得促進 長時間労働 抑制 2020年 数値目標 年次有給休暇取得率70％ 週労働時間60 時間以上 雇用者 割合 2008_年 10_％ 5_{割減 掲 国 あ ワー ・}

・ ン 実現 向 目標 達成 求 い

平成28年度地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備事業 静岡市 以下

本事業 いう 静岡市 い 関係者 連絡会議 実施 年次有給休暇

休暇取得促進策 検討結果 取 うえ 8月 夏季 11月 大道芸ワー 期間

中心 休暇取得促進 広報媒体 活用 働 等 実施 ワー ・ ・

ン 理解 深 ン ウ 実施

本事業 実施 あ 静岡市 静岡県経営者協会 静岡商工会議所 静岡経済同友会 静岡県 中小企業団体中央会 静岡県社会保険労務士会静岡支部 日本労働組合総連合会静岡県連合会 静岡市 清水商工会 静岡観光 ン ン ョン協会 株式会社静岡新聞社 静岡市内 多 事業場

方々 多大 協力 頂 事業 実施 御礼申 上 い

平成29_年3_月

1. 休暇取得促進策 検討・周知 連絡会議 設置・運営 名称

平成28年度地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備事業 静岡市

委員構成 敬称略 ・連絡会議委員 五十音順

静岡県経済同友会 事務局長 赤堀眞一郎 静岡県立大学 国際関係学部 _{教授 犬塚協太}

静岡県社会保険労務士会静岡支部 岩崎労務管理事務所 岩崎朱美

静岡県中小企業団体中央会 指導部長代理兼労働対策課長 梅原富之 日本労働組合総連合会 静岡県連合会 政策局長 海野有水子

静岡県経営者協会 事務局次長 木村雄一郎 静岡観光 ン ン ョン協会 事業部観光振興課長 小島正 静岡商工会議所 総務部次長 斉藤康博

株式会社静岡新聞社 営業局営業 ン ー副部長 西川美奈江 静岡市清水商工会 事務局長 的場滋

・ ー ー

厚生労働省労働基準局労働条件政策課 働 方・休 方改善係長 栗栖崇

静岡労働局雇用環境・均等室 室長 和田秀美

労働基準監督官 宇都宮潤 静岡県経済産業部就業支援局労働政策課 労働政策班長 佐野綾

労働政策班 主任 金原和哉 労働政策班 主任 櫻井あ 静岡市企画局企画課 次長 前田誠彦

地方創生推進室長 小島憲之 主査 南條正樹

秋山秀夫 静岡市市民局男女参画・多文化共生課 _{課長 藪崎徹}

男女共同参画推進係長 石川治子 静岡市観光文化局文化振興課 参与 矢澤嘉章

課長補佐 酒井真

静岡市子 未来局子 未来課 参与 山田裕才

静岡市経済局商工部産業政策課 課長補佐 藤原融作

静岡市経済局商工部商業労政課 雇用労働政策担当課長 梶山雅代 主任主事 松﨑潤

静岡市技術政策課 副主幹 小林久展 靜岡市教育局教育総務課 参与 髙津祐志

連絡会議 開催 内容 ・第 回連絡会議

開催日時 平成28年5月30日 午前10：00～午前12：00

場所 静岡市役所 特別会議室

出席者 敬称略

_{連絡会議委員}

赤堀眞一郎 犬塚協太 岩崎朱美 梅原富之 海野有水子 代理出席中西清文 木村雄一郎 小島正 斉藤康博 西川美奈江 的場滋

ー ー

栗栖崇 和田秀美 宇都宮潤 佐野綾 前田誠彦 小島憲之 南條正樹 秋山秀夫 藪崎徹 石川治子 矢澤嘉章 酒井真 山田裕才 藤原融作 松﨑潤

小林久展 髙津祐志 平尾隆司

議題

連絡会議設置 い

本事業 概要 い

休暇取得促進 周知広報 い

事業所訪問 い

他

議事要旨

連絡会議設置 い

・要綱 い 承認

・座長 犬塚協太委員 選出

_{・出席委員 自己紹介 行}

・静岡市前田次長 静岡市人口 ョン・静岡市総合戦略 い 説明

本事業 概要 い

・事業全体 概要説明 事務局

事業 い 主 意見

・静岡 中小企業 多い 中小企業

小売 ー 業 ン あ 時期 忙 い時期 あ 所

・地域 産業構造 あ い 合わ 年間 ュー 特性・特徴 踏 え うえ

効果的 方 必要 い

・ ン 場合 主催者側 働 い 全員 休 場

面 いわ 全員 同 日 休 い 同 日数

同 う 休 1週間 方法 是非取 い いう考え い

い

・大 ン あ 地域 小 い ン うい 小 い働

いい 思う

・会社 規模 製造 小売 業種 大分違

考え 意見 休暇取得促進 大 ン 利用 生

い 視点 重要 事 あ 広 一般 向 戦略・

広報 いえ 今地域 経済現場 皆 声 聞 事業規模・業種 う

地域 細 い ン 地域 根差 形 本当 狭い範囲 対応

い いう 視点 あ

・少 ン ー 配布 提言 ー 配布 思う 年次有

給休暇 推進 取 い 表裏一体 あ 長時間労働

いう事 あ 様 改善 いう事 踏 込 必要 あ い

思う

・目立 ン 立 中心 推進 い 大事 あ

休暇取得 い環境 素地 あ 企業 良い う い企業 日頃 ういう

働 方 い 長時間労働 問題 非常 大 関与 ー

休暇取得 中心 進 うえ 日頃 労働時間 削減 働

方 対 意識 取組 土壌作 改善 大切 短期的 結果 出 い

思う 是非 辺 意識 事業 進 い い

・年休 いう 所定 休日取得 長時間労働 抑制 あ 初 取得 意味 出

いう順序 思う 年次有給休暇以外 2 い 基礎的 問題

念頭 い 事業場訪問 進 い い

・静岡市 ワー ・ ・ ン 推進事業 う 連携 多 企業 広報

・効果的 進 い 上 今回 休暇取得促進 いう 市内 事業場全体 縮小

う 企業規模 業種 盛 込 抽出 必要 同 業種 企業規模

具体的 取 組 い う 小売 ー 業種

い い所 あ ういう弱い 多 選定 う抽出

い い

周知広報 い

・休暇取得促進周知広報活動全体 い 説明 事務局

・前期 休暇取得促進周知広報 い 説明 事務局

周知広報 い 主 意見

・予算 あ 周知 仕方 事業場 労働者 住人 分 い うい 意味

ー 分 方 良い 思う

自分 年休 有 無い 知 い人達 大勢い うい 人 年次有給休暇

計画的 使 い 言 私 年休 無い 関係 い 終わ

う可能性 あ うい 所 あ 年休 取 権利 あ

いう周知 一方 必要 思う

・従業員 労働者 権利 知 い 言え 経営者 皆様方 私 経験

労働法制自体 存知 年次有給休暇取得 い ン い方々 多

い 事 常識 入 必要 い う いう事 例え 労働者 権利

いう 記載 い 必要 あ

今回 ー 1種類 作 い あ 事業主 皆様 労働者

皆様 見出 的 記載 等 工夫 い い

・静岡市 事業主団体 ー ー 等 協力い う 検討頂 い

可能 限 願い い

事業場訪問 い

・静岡市内事業場 対 働 い 説明 事務局

事業場訪問 い 主 意見

・大企業 社数 多 いい 思う 訪問 い い

・ ン ・ 事業所 ういう変化 い 可能 あ 追跡

大事 思う

・ ン ー 調査 質問項目 今回 事業所訪問 う変わ 入 ー

・職場意識改善助成金 案内 い 説明 い

・ ン 内容 い 所定休日 長時間労働 い あわ ン 擦 事 大事 あ

事業所 従業員数 い 先 301人以上 加え あ 20人以下 い

い 区 従業員数 単純 3分割 い

・市内 20人以下 小規模事業主 数 小売業 20人以下 いう

圧倒的 多い うい 所 当 課題 浮 彫

い い

・第 回連絡会議

開催日時 平成28年8月25日 午後3：00～午後5：00

場所 静岡市役所 特別会議室

出席者 敬称略

連絡会議委員

赤堀眞一郎 _{犬塚協太 岩崎朱美 梅原富之 海野有水子} 木村雄一郎 小島正 斉藤康博 西川美奈江 的場滋

ー ー

栗栖崇 _{宇都宮潤 金原和哉 前田誠彦 小島憲之} 南條正樹 秋山秀夫 藪崎徹 石川治子 矢澤嘉章

酒井真 山田裕才 藤原融作 梶山雅代 松﨑潤

小林久展 平尾隆司

議題

事業 経過報告

後期 休暇取得促進周知広報 い

ン ー 調査 い

ン ウ い

他

議事要旨

事業 経過報告

・前期 休暇取得促進周知広報 い 報告 事務局

・ ー・ ー 配布状況 い

・新聞広告 い

・静岡市広報誌 静岡気分 8月号 休暇取得呼 静岡市企画課

・ 活用 い

・ ン ーネ 活用 い

・事業所訪問 い 報告 事務局

・8月中旬 訪問企業 い

・今後 訪問企業 い

事業経過報告 い 主 意見

・多能職 多能工 先進的 企業 あ 等 報告 大事

・個々 ー 取組等 あ 報告 い い

・計画的付与制度 い 等 今回 企業側 意見 印象 資料 記載 い 今後

う 制度等 い 説明 い 意見 反響 多 聞 い

後期 周知広報 い

・事業主 周知広報 い 説明 事務局 ・労働者 住民 周知広報 い 説明 事務局

後期周知広報 い 主 意見

・ ー ー い 特 ー あ 文字数 多い 感

・ ー ー い っ 劇場っ 黄色い文字 使用 目立

い 、年次有給休暇っ 文字 白抜 色 付 目立 検討頂 い

計画的付与制度 い ー 記載 広報 い あ 単調 青文字

色 変え 強調 工夫 必要 い

・ ー ー ー 掲示 Ｒ 考え い

・上手 市 他 事業 連携 取 い 良い 思う

・静岡市 ワー ・ ・ ン 事業 ー ー 等 配

う機会 あ い 厚生労働省 静岡市 検討 い

ン ー 調査 い

ン ー 案 い 説明 事務局

・目的 実施概要 調査時期 調査対象 調査方法 調査内容 い

ン ー 調査 い 主 意見

・ ン 企業等 訪問 関係性 築い ン ー 協力 願い い

大事 あ ン ーネ い環境 仕事 い 事業所 あ い

思う 今後 ン ーネ 利用 ン ー 調査 いう 検討 いい時期

い い

従業員調査 い 事業場 従業員 選定 任 偏 生 可能性 あ

・従業員用 ン ー 経営者側 い 心配 あ 守秘義務 い

徹底 う う 願い い

・年休取得促進 Ｒ ー 同封 良い Ｒ い

・静岡市内 業種・規模 割合 比率 凝縮 形 反映 い

ン ウ い

ン ウ 案 い 説明 事務局

・静岡市 共催 ワー ・ ・ ン ン ウ 目的 開催日時案 開催

場所案 対象者 案 基調講演講師 ネ ョン ネ 候補

い

・ ネ ョン あ 開催 企業 市民 交流会 い 説明

市企画局

ン ウ 案 い 主 意見

・漠然 ー 貼 ー 配布 人 集 い

ン 集客 工夫 い い

来 い い 明確 上 出 い 各関係団

体 皆様 数 割 振 協力 い い 本来 あ 自発的 参加い

趣旨 あ 一定程度 確実 見 い 厳 い い

企業関係者 い 各団体 協力い い 確保 上 一般市民 学生 来

い い い 是非 協力い 必要 あ い

・ ー 中 っワー ・ ・ ン 、 文言 出 う少 目立

工夫 必要

・ ウ 置 方 年休 限定 う 話

ン ウ 絞 込 い あ 辺 制度設計 運用 仕方

経営者側 従業員側 出 方 ン ン 思う ワー ・ ・

ン 実現 う少 幅広 関係者 え 考え う一 静岡市

意向 あ 反映 厚労省側 い う ン

い

企業 主役 あ 事例発表 ネ ョン 中 企業側 入

必要 あ ワー ・ ・ ン いう 視野 広 時

学生 入 事 意味 あ 企業 何 いう 今一

人手不足 解消 長期的 良い人材 定着 う いう視点 確実

地域 中 若い人 減 い 時代 い 地元 企業 将来的 経営

直結 問題 大事 あ

休暇取得促進 いう 一部 過 広い意味 ワー

・ ・ ン 実現 図 会社 い う良い人材 来

辺 如何 出 い あ

学生側 ういう企業 求 い 私 日々接 い わ ワー ・

・ ン 家庭 仕事 両立 対 理解 示 企業 い 選択肢 中

入 い い う 発想 学生 中 随分 広 い 確 あ

女性 う 思う 私 感覚 意外 感 い 男子学生 方

圧倒的 うい 考え い いわゆ 男 仕事 家 妻

任 あ 男 働 会社 えあ 良い いう 男子学生 全

考え い い

ういう企業 視野 い 気 い 企業側 学生 選ぶわ

学生 要 言わ あ 少 学生側 選択肢 発想

中 わ 男子学生 場合 結婚 仕事 家庭 両立 いう 極力男性

図 会社 妻 共働 え 当然 う 結婚相手 考え

い い 意識 強 出 い

う 学生側 ー 思い いう 企業側 皆様 わ い い

い 今い 経営者 従業員 間 関係 将来的 事 考え 非常

辺 大事 学生 方 入 い いう うい 意味

非常 有意義 事 あ 思う

ン ウ ネ ョン うい 主旨 方向 持

い いう 詰 あ 応 学生 出 う意

味 伝え う ン ウ い 必要 あ

学生 大事 学生 1,2年生 就職活動 視野 入 い

い 4年生 就職活動 真最中 あ 11月 段階 決 い

具体的 言う 3年生あ 中心 う あ う少 就職活動 い う

入 関心 高 い うい 目 企業 見 行 う

選 い う うい 問題意識 高 企業側 話 聞 う 思

い 学生 来 一番良い 思う 企業側 うい 学生 前提 うい

企業 取 組 い 来 い 思 い ー う

情報 材料 揃え い 大事 思う

い 社候補 あ い 学生 決 事前 中身 詰 行 い い

安藤哲也氏 ネ ョン 入 頂 いぶ

変わ 私 ワー ・ ・ ン い 安藤氏 長年 付 合い

あ 安藤氏 来 意味 大 い 男性 子育 いう 関 本気

い 実際 活動団体 行 い 活動 内容 今 日本 子育 関与 ワー ・ ・ ン 積極的 取 う い 男性達 動向 左右 い 影響力 持 人達 あ

う 方 来 特 男性 ワー ・ ・ ン 問題 関

ン あ ネ ョン 入 頂 普段静岡

聞 い う 話 学生 話 引 出 交え 頂

い 本人 都合 あ う ネ 入 頂 分

教え い い

・基調講演 ー い 決 頂 い ー 聞い い

い

・安藤氏 ういう話 いう 大事 あ 方 面 今回静岡

皆様 伝え いう 大事 あ

話 頂 あ 企業 関係者 休暇取得 中心 ワー ・ ・ ン

実現 話 い い 大前提 思う

男性 子育 いう 例え 話 内容 普段 子育 内容 ういう事 話

思う 方向 日本 企業社会 男性 ワー ・ ・ ン

家庭 関わ 困難 現実 自身 体感 い 上 問題 乗 越

え 為 立 上 取 組 あ 経緯 経歴 活 う

話 頂 い

う一 方 ー ン ン 取 組 い 多

数あ 特 最近力 い い 企業 中 例え 男性 育休取得促進 当然

ー 掲 い あ 子供 持 当事者 父

日本 企業 必要 経営者 管理職 うい 子育 あ い

ワー ・ ・ ン い 願 い 男性 含 従業員 支援

会社 非常 大事 意味 あ いう

ういう視点 例え 育成 会社 中 管理職

部下 育休取得 子育 関与 支援 ういう 理解

協力 増 力 い い

ういう う 具体的 取組 企業 関連 実際 方 ー

内容 紹介 い 大事

家族 中 う 男性 子育 い 大切 あ 企業 いう社会 関係

中 今 日本 企業 何 必要 ういう視点 話 男性 子育

関与 話 い わ い

女性 子育 仕事 両立 いう話 女性 方 多数い 男性 ういう方 い いう事 静岡 皆様方 興味 引い え 思う 一方 参加企業 立場 あ

あ 有意義 あ 思う

静岡県内 ー ン ン 支部 いう 地域 拠点 あ 例え 磐田市

男女共同参画審議会 委員 磐田市 活動 い ー ン ン 方 い

地域 中 い 逆 企業 方 存知無い 思う うい

う新 い情報 提供 男性 働 方 変わ い 変え う い 男性

増え い い 企業 理解 い い

他

・次回 第3回 連絡会議 開催時期・内容 い 説明 事務局

・第 回連絡会議

開催日時 平成29年2月22日 午後2：00～午後4：30

場所 静岡市役所 特別会議室

出席者 敬称略

連絡会議委員

赤堀眞一郎 _{犬塚協太 岩崎朱美 梅原富之 海野有水子} 木村雄一郎 小島正 斉藤康博 西川美奈江 的場滋

ー ー

栗栖崇 宇都宮潤 櫻井あ 小島憲之 南條正樹 秋山秀夫 藪崎徹 石川治子 矢澤嘉章 酒井真 山田裕才 藤原融作 小林久展 髙津祐志

議題

周知広報・ ン ウ 報告

事業場訪問 結果 い

ン ー 調査結果 い

今後 休暇取得促進策 方向性 い

提言 ー 作成 い

他

議事要旨

周知広報及 ン ウ 結果報告

・後期 休暇取得促進周知広報 い 報告 事務局

・ ー・ ー 配布状況 い

・新聞広告 い

・静岡市広報誌 静岡気分 11月号 休暇取得呼 静岡市企画課

・ 活用 い

・ ン ーネ 活用 い

・ ン ウ い 報告

・ワー ・ ・ ン ン ウ 概要報告

・ ン ウ 周知広報 い

2 事業場訪問 働 結果報告

・事業場訪問結果 内容 い 報告 事務局 ・経営側 休暇 意識

・休暇取得状況

・年次有給休暇 計画的付与制度 活用・取組 代表的 意見

・ 取 組 い 休暇取得促進策・環境整備 代表的 意見

・所定休日 所定外労働時間

・ 他 意見

事業場訪問 働 結果報告 い 主 意見

・従業員規模 同 業種内 休暇 意識 違い あ 実際回 方 感想

聞い い 如何

・規模 意識 違う いう事 あ 思う 今回訪問 事 一般 ー

医療・福祉 いう 年休 取 取 込 勤務体系 入

事情 あ 勤務体系 違う 思う 休暇取得率 参考

指標 いう感 い

・資料 女性 男性 休暇 意識 高い あ 実際 自身 いう 本来

年次有給休暇 取得 正直見え い部分 あ 思う 女性 比較的子供 行事

あ 介護 あ 単発的 取 いう事 想定 単純 数値的 比較

見 う う 女性 意識 高い 見え う い 奥

見 時 本事業 推進 い 休暇 取 方 う 感

・取得 理由 い ン ー 入 思う 提言

思う

・ ン 中 先進的 取組 拾え 事例 活用 企業

う少 後押 良い 達 企業 中 い い

整理 い い い 思う

・ 実績 上 い ウ ウ あ 意味 好事例集 見え ン

ー 良い物 う 思う 取組 特徴 う 見え い

多能職・多能工 いう ーワー 浮 あ い 業務 効率化

い 工夫・特徴 あ うい 意味 現状 実態調査 言え

うい 事例 う活用 い ういう使い方 出来 資料

意義 あ 事 思う 資料 見え 課題 あ

離 い い 事 相乗効果 狙 い 得

結果 見え 思う

あ 事業規模 いう事 非常 重要 指標 業種 問題 い い いう

通 あ 思う 1000人単位 数人単位 所 同 い い

わ 業種 問題 いうわ 数 人数 見

気 業務 あ 方 取引先 影響 発注先 影響 受

直接消費者 客 影響 受 会社 業種 違い 大 い 思う 会社

う 思 い 取引先 繁忙期 聞い い う 下請

上 言わ う い うい 会社 対 業界全体 系列全体 巻

込 い 連携 企業・業界 壁 越え 取 組 い 有効 あ う

企業単体 努力 結構い い 事 状態 あ 好事例 発信

い 企業 あ 方 変え い 大事 思う

女性 正規・非正規 い あ 女性 い 意見 出 う 自分 為 休暇

家族 為 休暇 いう あ ー 中味 仕訳 見え

思う 逆 言え 男性 女性 ワー ・ ン ン 変わ い

男性 育児 関わ 男性 休暇取得日数 増え 可能性 あ

いい 悪い う考え 純粋 個人 為 絞 話 違

休暇取得 いう事 中 家族 為 使う いう事 あ

男性 取得 促 い 方向 話 い 思う 今後 うい 見方

考え

・今後 意識 高 い事業場 情報 発信 い い い

いう課題 見え

・ うい 良い事例 あ 何 ー い 思う

・課題 あ 企業 個々 い 大事 思う 事業全体 規模

い いう事 現実 提言 ー 啓発 中心

今後 別事業 う一歩 企業 い 検討

良い い

ン ー 調査 結果報告

・ ン ー 調査 結果 い 報告 事務局

・調査時期 調査対象 調査方法 調査結果 回収率 い ・調査内容 結果 い

ン ー 調査結果報告 い 主 意見

静岡市 大道芸ワー 8月 休暇促進 あ うい 意味

ン ー 結果 見 非常 残念 結果 あ 言わ え い 今後

事業 継続 大道芸 結 付 う い 8月 休暇 関

休暇 取 人 い 以上何 いう事 考え い

い

・大道芸ワー い 企業 見え い い結果 終わ

いえ 情報発信 大道芸 考え う 事業

関心 持 見 わ 意図 伝わ い 逆 発想 行

い 私 考え い 大道芸 いう ン 情報発信 取組 乗 い

い 思う 大道芸 いう ン 非常 関心 あ いう

見 必 事業 目 付 うい 仕掛 い 難 い 大道芸 推

進 い 自治体 連携 いう気

・8月 休暇 あ 来年度以降何 絡 い 大道芸 祝日

う 絡 暦 上 何 所 あ 思う 選択肢 増 い

必要 い

・静岡市 地域特性 う 形 休暇 取得 い時期 地域 祭

時期 いう話 あ 市全体 いう 市 中 あ 特定 地域・地区

細 い あ 発想 今後 う い

考え いい 思う

ン ー 結果 私 気 回収率 あ 事業所17％ 従業員14％

いう 今出 結果 い 話 い 回収率 一般

化 正直わ い 欲 言え 3割 最低 2割 超え い 本当

言え 結果 実態 合 い 疑問 残

事務局 思う 団体 協力い い 思う 少々残

念 あ

4 今後 休暇取得促進策 方向性 い

・今後 休暇取得促進策 方向性 い 説明

今後 休暇取得促進策 方向性 い 主 意見

・本年度 初年度 いう 大道芸 い 周知 時間的余裕 少 思う

来年度 大道芸 ー 取 上 あ 周知 時間 倍 い

可能 思う 有効 使え い 思う

あ い 協力体制 含 いう

事業 周知度 極 低い 事業単独 出 周知・PR い

限界 あ 大道芸 運営主体 協力関係 うい 形

いう方向 追及 い 必要 あ 思う

・認知度 上 働 方法 効果的 周知方法 いう 本事業 認知度

事業場 関 4割近 行 従業員 関 非常 少

気 あ

資料 事業場 対 認知度 背景 多様 ー 働 あ

抑え 必 認知度 上 いう決定的 要因 あ わ い わ 周知

経緯 十数 ー ン 多数あ うい 引 続 各関係団体

尽力い い 周知度 上 い いう方法 い 思う

従業員 関 う 知 いう事 見 唯一高い ー

い ー 有効 い 結局知 い 人 極 低い

わ あ 知 い人 8割超え い 数少 いっ知 い 人、 ー 知

いう事 今後 ー主体 いい いう う い 思う ー

周知 効果的 あ 思わ い ー いうわ ー 頼

結局同 結果 う いう

労使 中 経営者・労働者 関係 中 先 再三出 い 話 合い 機

会 持 い 方 取得率 上 い わ う 労使 協調的

関係 経営者側 来 情報 本当 労働者側 伝え い 問題 あ

事業場 届 良い あ 事業所内 周知徹底 い い

い いう事

労働者側 ー 連合 う 労働者団体 働 う い

う 課題 思う

あ 総合的 考え い 少 事業主側 方 中 従業員 皆

啓発 え いう依頼 あわ 大 係

思う

従業員側 知 い ー いう 企業経由 い い

取引先 従業員 知 いう項目 あ 事業主 知 いうわ い

思う 労使 中 う少 良い形 風通 良 い 難 い い

思う 労使 対立 ー 労使 話 いう事

事業主側・従業員側 関係性 あ 方 周知徹底 い い い

あ 含 方向性 課題 あ 思う

・制度 いう事 国 積極的 普及活動 行う事 多 事業

いう 限界 あ 思う 国 方 うい 意見 あ い 理解

事業 来年度 向 いう事 中小企業 立場 考え 成功

事例 周知 い うい 事業 い いう情報 う

い いう ン あわ 伝え 伝え方 大事 あ

思う

資料 あ 理解 必要不可欠 あ 思う ワー ・ ・ ン

言わ 3 あ 制度 ー 風土

ー ー ー あ 経営者・管理職 本気

足 い 人手不足 う 人手不足 企業 抱え

い 問題 あ 問題 上 い 何 先 進 い い

人手不足 前提条件 うえ 休暇取得促進 う 変え 余地

あ 働 方 変え い い 効率化 盛 図 い

従来 働 方 枠組 中 目い い効率化 限界

働 方 抜本的 見直 いう い 今回 う 従来 働

方 前提 上 切 詰 効率化 い い形

少 い人数 ー 方法 ン い い あ 経営者 伝え い

ー 側 変革

制度 変革 ぶ 私 国 制度 法律 問題

含 限界 あ 制度 いう事 あ あ い い いう事

あ 計画的付与制度 周知 絶対必要

う ー 対 ウ ウ 含 情報 伝達 発信

思う 好事例 使わ い 思う

あ 風土 結局働 方改革 いう 働 方 変え 新 い

情報提供 ー ー ー 意識 変え

ー ー 意識 変革 中 必 従業員 協調的 関係 わ い

あ 片方 い いう う 従業員側

理解 わ い い うい 伝え い 重要 思う

5 提言 ー 作成 い

・提言 ー 案 い 説明 事務局

・提言 ー 案内容 い

・ ー 配布枚数積 上 案 い

提言 ー 作成 い 意見

・労使 話 合い 部分 右側 青地白抜 文章 い 言葉 わ い

話 合い わ い 企業 休暇取得率 高い 簡単 書い 方 良い 思う

・ 年次有給休暇 取得 う 年次有給休暇取得促進 向

方 良い い

・夏 ー 写真 家族皆 楽 い 写真 上 来 う 良い

思う 内容的 休暇取得促進 図 ういう良 あ 具体的 提言

中段 事例・ ン 乗 あ 良い い

他

・今後 ュー い 事務局

・座長挨拶

休暇取得促進策 周知

本事業 い 本年度 休暇重点取得日 前期 8月夏季 後期 11月大道芸ワー

設定 ー 配布 ー 掲示 新聞広告 掲載 広

報等 行

1 周知用 ー ・ ー等 作成・配布 い

ー等 作成数量

・ ー 1,000枚 前期500枚 後期500枚

・ ー 31,000枚 前期15,000枚 後期16,000枚

・事業所訪問用 ン 200部 ー等 配布状況

・事業主団体広報誌 折 込 等 企業 配布 ・事業主団体 連絡委員 建物内 ー掲示 依頼

・各業界団体・組合等 ー配布 事業 い 説明 掲示 依頼

・生涯学習 ン ー 図書館 市内公共施設 ー ・ ー 配布

・JR 静岡鉄道 各駅 ー配布

・静岡市以外 焼津駅 焼津 ーワー 富士川駅 ー配布

・ ー ー ー ー配布 後期

行 配布内訳 下表

ー 配布枚数

配布先 前期実績 後期実績

静岡商工会議所 13,000 13,000

静岡県経営者協会 10 170

清水商工会 800 800

静岡観光 ン ン ョン協会 500 100

静岡経済同友会 10 10

中小企業団体中央会 10 100

連合静岡 10 400

市立図書館 100 200

公民館等 340 400

静岡市 400

予備 220 420

合計 15,000 16,000

ー配布枚数

配布先 前期実績 後期実績

静岡商工会議所 6 6

静岡県経営者協会 3 3

清水商工会 9 9

静岡観光 ン ン ョン協会 3 3

静岡経済同友会 3 3

中小企業団体中央会 3 3

連合静岡 3 3

静岡県立大学 4 4

市立図書館 40 40

公民館等 124 62

静岡市社会福祉協議会 12 3

子育 支援 ン ー 3 3

JR駅 36 24

静岡鉄道 16 30

市役所 12 12

労働局他 23 18

民間産業団体 協会等 29 10

- 60

他 12 30

予備 159 174

ー掲示 様子 前期 8月夏季 呼

JR静岡駅 改札 JR草薙駅改札

ー掲示 様子

後期 11月大道芸ワー 期間 呼

静岡鉄道 新静岡駅 ー ー ー

新聞広告掲載 い

前期 後期 2回 休暇 取得呼 広告 静岡新聞朝刊 静岡広域版 掲載

前期 月15日掲載

3 静岡市広報紙 呼 い

前期 後期 2回 静岡市広報紙 静岡気分 休暇取得呼 掲載

静岡気分 8月号

4 広報 い

・SBS 長﨑一朗 仕事 事業 い 休暇取得促進 ワー ・ ・

ン い 招 話 う い 模様 放送

前期 静岡県立大学 犬塚教授出演 「休暇取得 呼 6月20日収録 6月24日放送

後期 田辺静岡市長出演 _{静岡市 ョン 劇場}

地域 特性 活 ワー ・ ・ ン い

9月5日収録 9月25日 前半放送 10月23日 後半放送

・ 静岡 F M ．H ｉ 静岡情報館 長﨑一朗出演 前期 8月15日

生放送 休暇取得 呼 後期 10月17日

生放送 働 方・休 方 い

5 ン ーネ 活用 い

2. 事業場 対 休暇取得促進 環境整備 関 ン ・働 ・計100社 事業場 訪問 ン ・働 行

・可能 限 静岡市 業種 規模分布割合 基 訪問

訪問事業場

・訪問事業場 業種 従業員規模 地区 訪問日 下記表

業種 従業員 住所 訪問日

1 製造 800 駿河区 7月７７日

2 製造 4 葵区 7月７７日

3 製造 20 葵区 7月７７日

4 ー 6 葵区 7月７5日

5 小売 ・卸売 2480 葵区 7月７6日

6 製造 650 駿河区 7月７8日

7 製造 130 駿河区 7月７8日

8 医療・福祉 18 葵区 7月７8日

9 _{医療・福祉} 223 _{駿河区 7月７9日} 10 小売 ・卸売 53 葵区 8月８日

11 小売 ・卸売 35 葵区 8月5日

12 小売 ・卸売 120 葵区 8月８６日

13 製造 1103 葵区 9月9日

14 製造 65 葵区 9月６９日

15 小売 ・卸売 50 葵区 9月７６日

16 製造 73 清水区 9月７6日

17 小売 ・卸売 20 葵区 9月７7日

18 他 7 葵区 9月７7日

19 ー 13 駿河区 9月７8日

20 建設 55 葵区 9月７9日

21 医療・福祉 250 駿河区 9月７9日

22 医療・福祉 249 清水区 9月８５日

23 小売 ・卸売 6 清水区 ６５月８日

24 _ー 7 _{葵区 ６５月９日}

25 他 103 葵区 ６５月5日

26 製造 35 駿河区 ６５月5日

27 医療・福祉 10 駿河区 ６５月6日

28 製造 570 清水区 ６５月６６日

29 製造 571 清水区 ６５月６６日

30 ー 47 葵区 ６５月６８日

31 _ー 210 _{葵区 ６５月６９日}

32 小売 ・卸売 9 駿河区 ６５月６7日

33 飲食・宿泊 281 清水区 ６５月６7日

34 製造 134 葵区 ６５月６9日

35 他 37 葵区 ６５月６9日

36 他 28 駿河区 ６５月７５日

37 他 120 清水区 ６５月７５日

38 ー 66 清水区 ６５月７９日

39 他 240 葵区 ６５月７7日

40 医療・福祉 60 清水区 ６５月８６日

41 小売 ・卸売 3 清水区 ６５月８６日

42 ー 250 清水区 ６６月６日

43 ー 11 葵区 ６６月８日

44 飲食・宿泊 10 葵区 ６６月6日

45 小売 ・卸売 3 葵区 ６６月7日

46 _製造 211 _{葵区 ６６月9日}

47 建設 48 駿河区 ６６月9日

48 小売 ・卸売 5 葵区 ６６月9日

49 建設 14 葵区 ６６月9日

50 ー 97 駿河区 ６６月9日

業種 従業員 住所 訪問日

51 製造 220 駿河区 ６６月６５日

52 _{医療・福祉} 23 _{駿河区 ６６月６５日}

53 建設 6 清水区 ６６月６６日

54 建設 3 清水区 ６６月６６日

55 建設 24 清水区 ６６月６６日

56 建設 13 駿河区 ６６月６９日

57 製造 12 葵区 ６６月６９日

58 医療・福祉 15 清水区 ６６月６９日

59 医療・福祉 11 葵区 ６６月６7日

60 小売 ・卸売 5 葵区 ６６月６7日

61 建設 14 葵区 ６６月７６日

62 小売 ・卸売 70 葵区 ６６月７６日

63 製造 120 清水区 ６６月７９日

64 製造 3 清水区 ６６月７９日

65 小売 ・卸売 87 清水区 ６６月７９日

66 建設 8 駿河区 ６６月７5日

67 _{小売 ・卸売} 7 _{葵区 ６６月７5日} 68 医療・福祉 260 葵区 ６６月７5日

69 製造 85 清水区 ６６月７8日

70 飲食・宿泊 420 葵区 ６６月７8日

71 小売 ・卸売 7 駿河区 ６６月７8日

72 飲食・宿泊 11 葵区 ６６月７8日

73 小売 ・卸売 27 清水区 ６６月８５日

74 小売 ・卸売 4 清水区 ６６月８５日

75 飲食・宿泊 30 清水区 ６６月８５日

76 建設 130 清水区 ６７月６日

77 他 26 清水区 ６７月６日

78 飲食・宿泊 41 駿河区 ６７月７日

79 小売 ・卸売 215 駿河区 ６７月７日

80 小売 ・卸売 19 葵区 ６７月7日

81 ー 11 清水区 ６７月8日

82 _ー 12 _{清水区 ６７月8日}

83 小売 ・卸売 5 清水区 ６７月8日

84 飲食・宿泊 6 清水区 ６７月9日

85 ー 600 葵区 ６７月9日

86 小売 ・卸売 7 清水区 ６７月9日

87 小売 ・卸売 9 葵区 ６７月６７日

88 小売 ・卸売 103 清水区 ６７月６７日

89 _{飲食・宿泊} 9 _{清水区 ６７月６８日}

90 製造 9 駿河区 ６７月６９日

91 他 3 駿河区 ６７月６９日

92 小売 ・卸売 35 駿河区 ６７月６6日

93 飲食・宿泊 95 葵区 ６７月６6日

94 小売 ・卸売 80 駿河区 ６７月６6日

95 製造 98 駿河区 ６７月６6日

96 飲食・宿泊 5 駿河区 ６７月６7日

97 小売 ・卸売 5 駿河区 ６７月６9日

98 小売 ・卸売 11 葵区 ６７月７５日

99 小売 ・卸売 50 駿河区 ６７月７５日

ン ・働 概要 経営側 休暇 意識

全体 経営者側 休暇 意識 高い

企業 大小 問わ 経営者側 従業員 休暇 い 意識・配慮 い

主 意見

・全社 年休取得率60％ 目標 い 製造 300人以上

・休暇 意識 い

経営者側 効率的 働い 年休 取得 い 考え い

小売・卸売 20～99人

・経営者側 休暇 意識 十分あ 従業員 私生活 充実 休暇 活用 い 考え い 医療・福祉 100～299人

・従業員 休暇取得 意識 い 年休取得 推進 い 人手不足 閑散 期 い業種 為 思う う 年休 取得 い 製造 100～299人

・経営者会議 年休 積極的 活用 う呼 い

ー 100～299人

・意識 い 取得 あ い 小売・卸売 19人以下

休暇取得状況

年休取得率 事業場 大 あ

取得率100％ 企業 社長自 従業員 呼 い 休暇取得率 人事考課

取 入 休暇取得 少 い従業員 個別 休暇 取 う呼 い

小規模事業場 取得率 低い所 見 一概 小規模 あ 取得率 低い

限 少人数 互い休暇 取得 う 協力 合い 高い取得率 達成 い 事業所 あ

大手企業 あ 業務多忙 休暇 取 い 従業員 取 い 事業場 あ

業種別 建設 飲食・宿泊業 取得率 低 い 経営者側 聞 大

要因 深刻 人手不足 挙

年次有給休暇 計画的付与制度 活用・取組 い

計画的付与 い 既 知 い 事業主 全 知 い事業主 分

知 い 活用 い い企業 多 見

制度 い 改 周知 活用 い い事業場 将来的

制度 活用 い い所 業種・規模的 難 い 考え い 所 分

計画的付与制度 い 主 意見

い 各部署間 合わ 極端 人 い い状況 い う い 医療・福祉 19人以下

・計画的付与制度 活用 い 8月15日 繁忙期 為 16日以降 年次 有給休暇3日 夏季休暇 あ 一斉付与形式 小売・卸売 20～99人

・計画的付与制度 い 部署 活用 い 部署 繁忙期

波 異 製造部門 事務部門 今後活用 い い

製造 20～99人

・活用 い 年間 日間 一斉付与方式 製造 20～99人

・計画的付与制度 知 い 活用 い い 今後活用 い い

春 秋 特別休暇 週休2_{日 連休 う 推奨}

個人別計画付与制度 似 形式 活用 い ー 19_人以下 ・計画的付与制度 知 い 現在活用 い い 配送 営業 部署

多忙 時期 ー 異 客先 都合 考慮 い

全社一斉 休暇 取得 難 い 小売・卸売 20_～99_人

・制度自体 知 い あ 飛 石 間 年休設定 夏休 連休設定 計画的 活用 い 建設 20_～99_人

取 組 い 休暇取得促進策・環境整備 い

休暇取得促進 取 組 行 い 事業場 多

休暇奨励日 設定・推奨 い 従業員 休暇時 ー体制・ ョ 化

多能工 多能職 進 い 事業場 あ

現在休暇促進 行 い い・奨励日 特 設 い い事業場 今後考え

い 子供 参観日 入学式 家族 為 休 勧 い 今後 大事

い い ういう考え 多

主 取組・意見

・5年 ュ休暇奨励

地域 ン 子供 夏休 ・行事 年休取得 奨励 い 小売・卸売 300人以上

・人材 多能工化 意識 訓練・教育 い 為 年休取得 穴 開い 別

人間 ー 体制 あ 人 足 補充

製造 100～299人

・経営者側 年休取得 奨励 ー休暇制度導入・推進 年休 取得

い環境 あ 従業員間 年休取得 意識 互い 雰囲気 あ

従業員 多能職化 従業員 年休取得時 ー 可能 あ

小売・卸売 20～99人

促進 誕生日休暇 設定 月1日 年休取得奨励日設定 製造 300人以上

・従業員 休暇 場合 店舗内 ー い 人手不足 場

合 他店 応援 店舗間 ー あ い

飲食・宿泊 100～299人

・ ョ 多能職 取 入 休暇 取 い環境 整え い

医療・福祉 20～99人

・子供 ン 参観日 年休取得 奨励 い 自 休暇

部下 休暇 取得 い雰囲気造 い ー 100～299人

・ H ー・ ー・ ー 推進

私生活 充実 休暇取得 推奨 い 医療・福祉 100_～299_人 ・育児・介護 為 年休取得 奨励 余 年休 3_{年目 持 越 規定}

い 保存年休 10_{日 上限} 3_{年目 持 越 可能} ー 300_人以上

_{所定休日 所定外労働時間 い}

_{所定休日 取得 い 良好 企業 多い 繁忙期 残業 あ う}

_{い時 残業 い い事業場 多}

他

経営者側 他意見 化 多能職 い い

慢性的 人手不足 休暇 取 あ い 業務 効率化 推進

従業員 仕事以外 時間 多 作 あ い あ

他 経営者・管理職 主 意見

・今後 日本 一人 各業務 任 い 同 業務 2～3人 行うワー ・

ン 導入 休暇時 ー 良い 思う ー 19人以下

・今後 人 労働力 減 機械化等出来 事 考え い い

独自 良い接客 ー 残 効率化 考え い い 中

長期的視野 考え い 同時 経営側 効率化 いう観点 従業員 休暇取得 促進 い 小売・卸売 300人以上

・年休取得 極端 少 い従業員 面談・ ン 行い ン 為

年休取得 う指導・呼 行 い 下請 会社 発

注元 休 い 休 い 休 取 頻繁 問い合わ 電

話等 携帯電話 通信機器 発達 真面目 従業員 休

取 気 い う あ 強制的 産業別 業界別 一斉 休暇 気兼 休 い 小売・卸売 20～99人

・多能職化 い 例え 営業職 指導 営業 打 無駄

年休 ー い 年休取得 い あ 成績 良い営業職従業員 分析 行 い 事

重視 う 残業 い い 年休

取得 い 家族 時間 多 い わ 特 当

社 様 一般家庭 提案 職種 ュ 家族 多 過 方

良い提案 い ー ョン 向上 効率 向上 繫

い い 考え 結果 販売戦略 為 年休 取得 う

指導・推進 至 小売・卸売 20～99人

・一斉休暇 昨年度 生産性 違い

あ 一斉休暇 採用 従業員・管理職 ー ョン 健康 向上

方 良い 結論 達 製造 20_～99_人

・製造部門 常 管理者 生産効率 考慮 残業 少 う 年次有

給休暇 取得 い様 努 い ョ ー ー ョン 行い 多能工化 推進中 事務部門 い い 製造 20_～99_人

・業務効率 考え ン ン 活用 情報 共有・伝達 い

情報 伝わ 為 報告 手間 省 業務効率 い

建設 20_～99_人

・今後 休暇 多能職 化 取 入 い

事業場訪問用 ン A 折 表紙側

3. ワー ・ ・ ン ン ウ 実施 い 実施概要

開催日時 平成28年 11月 18日 15：30開始

会場 静岡音楽館AOI 7階 講堂

参加者 静岡市 近郊 企業 事業主・従業員 市民 学生

_内容

基調講演 講師 安藤哲也氏 NPO法人 ン ン理事長

ー ワー ・ ・ ン 何？

_{ネ ョン ー ネー ー犬塚協太氏}

ネ 芥川崇仁氏 株式会社 ワ代表取締役

浅野秀浩氏 株式会社 佛壇 代表取締役社長

学生 鈴木杏佳氏 静岡県立大学1年 横畠あ 氏 静岡大学4年

ン ー ー 安藤哲也氏

ー ワー ・ ・ ン 魅力

静岡市主催交流会 市内企業・学生

ー 私 ワー ・ ・ ン

入場者数 224名 企業76名 学生114名 他34名

ン ウ 周知・広報

ン ウ 作成・配布

・作成枚数：3000枚

・事業主団体会報誌 勉強会等 配布

・静岡市内・近郊 大学 配布 静岡市

・企業訪問 直接配布

・図書館等市内公共施設 配布

・休暇取得周知 ー 後期 裏面 記載

ン ウ

休暇取得周知 ー 後期 裏面

ン ウ 配布枚数

右表

ン ウ 配布

配布先 枚数

企業訪問 50

静岡県経営者協会 610

清水商工会 800

連合静岡 400

観光 ン ン ョン 50

中小企業中央会 110

市立図書館 100

公民館等 680

静岡市広報紙

・市広報紙 静岡気分 11月号

新聞広告

・10月13日 静岡新聞 休暇取得呼 組 込 掲載

広報

・SBS 長﨑一朗 仕事 ン ー ョン ー ー

9月25日 10月23日

・ 静岡 F M ．H ｉ 静岡情報館

10_月17_{日 生放送番組内 告知}

ン ーネ HP 広報

ン ウ ン ー 集計結果

ン ー 回答者内訳

企業関係者

学生

所属 人数 住・勤務地 人数 性別 人数 属性 ６５代 ７５代 ８５代 ９５代 5５代 6５以上

役員 1

管理職 1 1

一般職 2 1

他 1

役員 管理職

一般職 2 1

他 役員

管理職 1 1 1 2

一般職 3 1

他 1

役員 管理職

一般職 1 1

他 役員

管理職 1

一般職 2 1

他 役員 管理職

一般職 1 1

他 1

役員

管理職 1 1

一般職 1

他 1

役員 1

管理職

一般職 1

他 1 1

合計 37 合計 37 合計 0 13 10 7 7 0 7 3 10 12 7 4 企業

葵区

駿河区

清水区

静岡市外 37

3

4 男

女

男

女

8

女

男

女

10

2

4 男

所属 人数 住・勤務地 人数 性別 人数 属性 ６５代 ７５代 ８５代 ９５代 5５代 6５以上

大学 3 1

大学院

専門学校 1 1 他

大学 1 2 大学院

専門学校 1 他

大学 1 4 大学院

専門学校 2 他

大学 3 5 大学院

専門学校 1 他

大学 1

大学院 専門学校 1

他

大学 2 5 1 大学院

専門学校 他

大学 1 11 大学院

専門学校 6 1 他

大学 4 13 大学院

専門学校 3 他

合計 75 合計 75 合計 27 46 1 0 0 1 静岡市外 39

男 19

女 20 7

女 9

2

女 8

学生 75

葵区 10

男

清水区 10

男

6

女 4

駿河区 16

他

ン ウ 感想

所属 人数 住・勤務地 人数 性別 人数 属性 ６５代 ７５代 ８５代 ９５代 5５代 6５以上 行政機関

社労士

団体・市民等 1

他 行政機関 社労士 団体・市民等 他

行政機関 1

社労士

団体・市民等 2 1

他 行政機関 社労士

団体・市民等 1

他 行政機関

社労士 1

団体・市民等 他 行政機関 社労士 団体・市民等 他 行政機関 社労士

団体・市民等 1

他 1 3

行政機関 社労士

団体・市民等 1 1

他 1

合計 15 合計 15 合計 0 2 3 4 3 3

127 ン ー 提出数合計

1

女 0

静岡市外 8

男 5

女 3

他 15

清水区 1

男

1

女 0

駿河区 5

男 4

女 1

葵区 1

男

ワ イフ ン ンポ い 感想

大変良 良 普通 あ 良 良 未記入 合計

基調講演 22 8 2 5 37

ネ 14 14 6 1 2 37

交流会 10 11 10 2 4 37

大変良 良 普通 あ 良 良 未記入 合計

基調講演 43 13 1 18 75

ネ 42 24 1 1 7 75

交流会 29 22 2 2 1 19 75

大変良 良 普通 あ 良 良 未記入 合計

基調講演 7 4 3 1 15

ネ 5 3 3 4 15

交流会 1 1 2 1 10 15

大変良 良 普通 あ 良 良 未記入 合計

基調講演 72 25 5 0 1 24 127

ネ 61 41 10 2 0 13 127

交流会 40 34 14 4 2 33 127

企業

学生

そ

ワー ・ ・ ン 理解

ン ウ 知

ンポ 聴講 ワ イフ ン へ 理解 深

大変理解 深 理解 深 あ 深 深 未記入 合計

17 17 3 37

大変理解 深 理解 深 あ 深 深 未記入 合計

40 32 1 2 75

大変理解 深 理解 深 あ 深 深 未記入 合計

6 7 1 1 15

大変理解 深 理解 深 あ 深 深 未記入 合計

63 56 3 2 3 127

企業

学生

そ

全体

ンポ こ 知

静岡市 連絡 静岡気分 事業実施者直接訪問 団体設置同 チ 公共施設設置チ 人材サポ ト

20 2 2 1

7 静岡新聞 オSBS F Mhi 9 学校大学 連絡 そ 未記入 合計

2 1 1 8 37

静岡市 連絡 静岡気分 事業実施者直接訪問 団体設置同 チ 公共施設設置チ 人材サポ ト

5 4

7 静岡新聞 オSBS F Mhi 9 学校大学 連絡 そ 未記入 合計

1 58 6 1 75

静岡市 連絡 静岡気分 事業実施者直接訪問 団体設置同 チ 公共施設設置チ 人材サポ ト

4 1

7 静岡新聞 オSBS F Mhi 9 学校大学 連絡 そ 未記入 合計

1 1 7 1 15

静岡市 連絡 静岡気分 事業実施者直接訪問 団体設置同 チ 公共施設設置チ 人材サポ ト

29 0 6 2 2 0

7 静岡新聞 オSBS F Mhi 9 学校大学 連絡 そ 未記入 合計

3 2 60 21 2 127

全体 学生

5 参加者 意見・ 感想・ 要望 企業関係者

今回 ンポ 参考 内容や 意見 要望 性別 年齢 住所 役職属性

時代 転換期 入 い 幸 家庭 増え活力 あ 国 ほい 女 代 葵区 一般職

職場風土 変更 非常 要 感 男 代 葵区 そ

や さ 事例 大変参考 導入当初 工夫苦労等 直接聞い い強思い 人材確保採用 ン 考え 必須 感

男 代 葵区 管理職

一言 ＷＬ Ｂ 言 安藤さ 通 そ 先 目的 照準 合わ い いＷＬ Ｂ 成立 いいう考え方 心 響 私 未 自分 創 家族 協力的 父親 ほい そ 父 多い会社 強い う思い

女 代 葵区 一般職

ワ イフ ン 会社 押付け 自身 人生 豊 自発的 取組 課題 あ 感 従来 考え方 新 い考え方 け

男 代 葵区 一般職

女性 活躍 叫ば 世 中 女性 働 や い職場 女性 けいう 育児 関わ こやワ イフ ン 考え こ 職場 い全員 為 分 ネ ッ ョ ン 芥川様浅 様 話 あ 各社 取組 大変参考 当社 持 帰 働 方改革 取組 い思い

女 代 葵区 一般職

タ ワ様や 様 取 組 大変参考 男 代 葵区 管理職

今後結婚 子 育児 さわ い感 男 代 葵区 一般職

ワ イフ ン 取組 力 い い感 男 代 駿河区 管理職

娘 来年就活 こ う 企業 入 う イ そう 為 女 代 駿河区 一般職

開始 分前 着 着席 い 出入口付近 会場内大声 い運営関係者 ～人い 本 読 資料 目 通 不快 あ 学生 多来 い 以後 気 付け い い

男 代 駿河区 そ

基調講演 ネ ッ ョ ン 大変素晴 大変参考 企業 制度 あ 風土 あ い風土 司 いう言葉 そ 思い あ う い 交流会 時間 足 大学 同学生 固 い 校 学生 交流 チ ン あ いい思い

男 代 駿河区 管理職

寄 鍋イ Ｓ 変え 社員へ 休暇 取方 提案 企業 い いけ い思い 男 代 駿河区 一般職

Ｓ 考え方 大変参考 男 代 駿河区 管理職

ワ イフ ン 手段 あ 目的 いいう考え方 大 い 自 積極的 会社 対 イフ 充実 働 け こ 大 感

男 代 駿河区 一般職

段取 悪 時間 有効 使え い い感 内容 良 開催 欲い 女 代 駿河区 管理職

各社 け実際 取組 男 代 清水区 一般職

タイ ュ タイト 男 代 清水区 一般職

自分 子育 真 最中 共感 こ あ 社員 意識改革 出来 う 体制 整え う今日教え 頂いこ 参考 い い思い 女 代 静岡市外 そ

ワ イフ ン 働人 け い企業や社会 いうこ 理解 深 制度 け 風土 変え いう企業 考え方 ば い 思い ワ イフ ン 目的 い⇒自分 時間 充実さ 見 け いいけ い思

女 代 静岡市外 一般職

成 い企業 事例 聞こ こ 男 代 静岡市外 管理職

私 社会人７年目 学校職員 前職 金融機関 働いい 企業 直言う有休 取 い 人員不足 あ 自分 い い 事 回 い 実 際部 管理力 面 有能 司 今 社会 少 い気 ワ イフ ン いう 本当 知 い い 管理職 年代 感

学生

ワ イフ ン 女性活躍イ ンイ ット 大事 あ こ Ｓチン 大 あ事

男 代以 葵区 大学

ワ イフ ン 要性強感 今後 就職活動 い そ 企業 自分 ワ イフ ン いう 一 参考材料 い思い あ う い

男 代 葵区 大学

ワ イフ ン 要理解

イ いう 知 今回 ンポ 知 事

男 代 葵区 大学

企業内 ワ イフ ン い 制度改革 進 い 風土改革 進 い いこ 有給 休 い原因 あ こ 分 女 代 葵区 大学

ワ イフ ン い 考え う思 自分 あ 生 方 考え う思

男 代 葵区 大学

ワ イフ ン 聞い 初 何 良い ン 今回 ンポ 通 ワ イフ ン ば さ私自身 そ 身 付け実行 人 間 い思い

男 代 葵区 門学校

ワ イフ ン い 理解 深 事 事趣味 両方 Ｆ Ｆ 替え 魅力 感 イフ 合わ 勤務形態 今 社会 必要 感

男 代 葵区 門学校

自分 来年 地元 市役所 働 働 や い地域子育 や い地域 創造 い中 父 いう プ チ 置け い い思う 今後自分 そうい 業務 こ 場合頭 い い思い

男 代 駿河区 大学

今社会 求 い ワ イフ ン 考え方 知 け 寄 鍋 実現 う 会社 選び楽 実感 人生 い

男 代 駿河区 大学

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4 事業 関 ン ー 調査 実施 い

・本事業 効果 い 調査 好事例 収集 ン ー 調査 実施

調査時期

・調査票配布・・・・平成28年12月初旬

・回収・集計・・・・平成29年1月末

調査対象

_{・事業場・・・静岡市内} 1,501 _事業場

_{・従業員・・・}4,503 _{人 上記}1_事業場当 3_人

_{・配布事業場 可能 限 市内 業種分布割合 沿う事 目標}

参考 配布事業場数と回収数 業種 よる

参考 配布事業場数と回収数 区ごと

調査方法

・紙 通信調査 郵送等 調査票 送付

・配布時 返信用封筒 料金受取人払 同封 事業場及 従業員個別 回収

回収数

・回収数 事業場 255 回収率17％ 従業員 667 回収率15％

目標 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率

450 売卸売 335 38 11% 138 7 5% 120 20 17% 48 7 15% 29 4 14%

300 製造 309 55 18% 89 18 20% 150 27 18% 45 8 18% 25 2 8%

180 サ ビ 329 65 20% 122 23 19% 129 25 19% 46 14 30% 32 3 9%

150 建設 252 48 19% 144 22 15% 95 24 25% 7 0 - 6 2 33%

150 飲食 宿泊 53 4 8% 22 2 9% 20 2 10% 9 0 - 2 0

-150 療福祉 47 14 30% 13 4 31% 15 3 20% 12 5 42% 7 2 29%

120 そ 176 31 18% 69 10 14% 57 18 32% 32 3 9% 18 0

-1500 計 1501 255 17% 597 86 14% 586 119 20% 199 37 19% 119 13 11%

事業所全体 9人以 ～99人 ～99人 人以

目標 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率 配 回収 率

585葵区 579 95 16% 240 33 14% 228 45 20% 68 11 16% 43 6 14%

420駿河区 485 74 15% 192 24 13% 183 35 19% 64 10 16% 46 5 11%

495清水区 437 86 20% 165 29 18% 175 39 22% 67 16 24% 30 2 7%

1500 計 1501 255 17% 597 86 14% 586 119 20% 199 37 19% 119 13 11%

事業場 ン ー 集計結果

貴事業場 概要 い 問1 貴事業場 所在地

問2 貴事業場 業種 選 い

回答事業場 所在地 業種 従業員規模一覧

9人以下 ６５～６9人 ７５～９9人 5５～99人 ６５５～６99人７５５人以上 計 9人以下 ６５～６9人 ７５～９9人 5５～99人 ６５５～６99人７５５人以上 計 9人以下 ６５～６9人 ７５～９9人 5５～99人 ６５５～６99人７５５人以上 計 業種合計 ６ 鉱業 採石業 砂利採取業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

７ 建設業 1 7 5 2 1 0 16 3 9 6 3 0 1 22 4 6 1 0 0 0 11 49

８ 製造業 0 3 4 5 0 0 12 1 3 4 1 1 2 12 2 2 9 8 3 1 25 49

９ 電気・ ・熱供給・水道業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 1 1 0 0 2 3

5 情報通信業 0 2 3 1 1 0 7 0 0 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0 0 1 10

6 運輸業・郵便業 0 0 1 1 0 0 2 0 1 0 0 0 0 1 1 2 2 4 2 1 12 15

7 卸売業 小売業 4 7 4 4 2 1 22 2 0 1 4 1 0 8 2 1 4 2 0 0 9 39

8 金融業 保険業 0 1 1 1 1 1 5 0 2 0 2 0 0 4 0 0 0 1 0 0 1 10

9 不動産業 物品賃貸業 3 1 1 0 0 0 5 1 1 1 0 0 0 3 2 2 0 0 0 0 4 12

６５ 学術研究 専門 技術 ー 0 1 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 2 1 0 1 0 0 0 2 5

６６ 宿泊業 飲食 ー 業 0 1 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1 3

６７ 生活関連 ー 娯楽業 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2

６８ 教育 学習支援業 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

６９ 医療・福祉 1 0 0 0 2 1 4 1 1 0 0 2 1 5 1 2 0 1 0 0 4 13

６5 総合 ー 業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

６6 ー 業 他 分類 い 3 5 3 2 0 0 13 3 1 1 0 0 0 5 0 1 1 4 1 1 8 26

６7 他 1 5 0 2 0 0 8 1 1 1 0 1 0 4 2 0 2 1 0 0 5 17

合計 13 33 22 19 7 3 97 12 22 18 11 5 4 72 16 16 22 23 6 3 86 255

清水区

葵区 駿河区

0.0% 19.2% 19.2% 1.2% 3.9% 5.9% 15.3% 3.9% 4.7% 2.0% 1.2% 0.8% 0.8% 5.1% 0.0% 10.2% 6.7%

0% 5% 10% 15% 20% 25%

1 鉱業 採石業 砂利採取業

2 建設業 3 製造業

4 電気・ ・熱供給・水道業

5 情報通信業

6 運輸業・郵便業

7 卸売業 小売業

8 金融業 保険業

9 不動産業 物品賃貸業

10 学術研究 専門 技術 ー

11 宿泊業 飲食 ー 業

12 生活関連 ー 娯楽業

13 教育 学習支援業

14 医療・福祉

15 総合 ー 業

16 ー 業 他 分類 い

17 他

回答事業所 業種 静岡市全体 N=255 業種 数

６ 鉱業 採石業 砂利採取業 0

７ 建設業 49

８ 製造業 49

９ 電気・ ・熱供給・水道業 3

5 情報通信業 10

6 運輸業・郵便業 15

7 卸売業 小売業 39

8 金融業 保険業 10

9 不動産業 物品賃貸業 12

６５ 学術研究 専門 技術 ー 5

６６ 宿泊業 飲食 ー 業 3

６７ 生活関連 ー 娯楽業 2

６８ 教育 学習支援業 2

６９ 医療・福祉 13

６5 総合 ー 業 0

６6 ー 業 他 分類 い 26

６7 他 17